韓ドラ キム秘書はいったいなぜ4話のロケ地!ミソと副会長の距離が縮んだ図書館

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旅行

パクソジュンとパクミニョン主演のドラマ『キム秘書はいったいなぜ』
社内恋愛ドラマの中でも人気のある作品ですよね!

印象的なシーンはたくさんありますが、今回は第4話の図書館!

  • キム秘書のロケ地、図書館はどこにあるの?
  • アクセス情報を知りたい
  • ミソが見ていた本はなんて名前?

気になりますよね。

韓国在住日本人の筆者が実際に行ってきました!

そこで今回は韓ドラ キム秘書はいったいなぜ4話のロケ地!ミソと副会長の距離が縮んだ図書館をご紹介します。

みなさんの参考になると嬉しいです♪

それでは見ていきましょう!

キム秘書はいったいなぜ4話のロケ地!図書館

第4話のシーン
停電でミソの横顔に見とれ、「キム秘書、綺麗だって言ったことあったかな?」と一言。
それだけでも胸キュンだけど、停電の中建物の外に出る途中、ミソとヨンジュンが手をつなぐシーン
「暗闇だと感覚が鋭くなる」と言いながら、手を取る場面も胸キュンです♪

ミソとヨンジュンが訪れた図書館は、京畿道坡州市(パジュ)にあります。
ソウルから日帰りで行けるので、ソウル以外の場所を訪れてみたい方は一度訪れてみるのも良いかもしれません。

キム秘書4話のロケ地 図書館「知恵の森」現地の雰囲気

入口から入るとすぐ見える本棚は、ミソ(パクミニョン)とヨンジュン(パクソジュン)が歩いた場所です。
停電が起きて、ミソが雰囲気を明るくしようと懐中電灯でヨンジュンを驚かした場面。

同じような感じに映るように撮ってみました。
ここに2人がいたのかと思うとそれだけで感動です!

ちなみにこの本棚の場所で写真撮ってる方が多かったです。

図書館は天井が高く開放感があります。
天井近くまで本棚があり、ずらーっと本が並んでいます。

ヨンジュンとミソが社員(?)の方と話していた場面では、5番と書かれていたドアが移っていました。
図書館を入って本棚に囲まれた廊下を抜けると、広い空間があります。
そこを右に曲がるとすぐドアに5番と書かれている場所があり、そこが撮影場所です。

複合文化空間は結構広いです。
でも、番号が書かれた看板があるので、それをチェックすれば迷わないと思います!

ちなみに壁に飾られていたハングルやアルファベットが書かれているのが、おしゃれで記念に写真撮りました♪

キム秘書ロケ地 図書館の周辺情報

周辺には、博物館やブックカフェなどがあります。
本を読みながらゆったり過ごしている方やパソコンで作業している方などが多いようです。

図書館の建物に併設されているカフェに行こうと思ったのですが、休日ということもあり、私が行ったときには席がありませんでした。
併設されているカフェは特に人気で本を読んでいる方も多かったです。

周りのブックカフェは歩いて3~5分なので、街をぶらぶら散歩しながら探すのも良いかも。

キム秘書4話のロケ地!図書館はどこにある?詳細情報

図書館は、韓国北西部に位置する京畿道坡州市(キョンギ道パジュ市)にあります。
出版社や印刷会社などが集まる場所である坡州出版都市という場所にあり、緑があふれ街並みがきれいなところです。

複合文化空間の知恵の森という場所がキム秘書の撮影地になっています。

住所・建物の名前

知恵の森 지혜의숲
京畿道坡州市フェドンキル145
경기도파주시회동길145

アクセス情報

ソウルからだと2号線ハプジョン駅から出ているバスが2つあります。

  • 2200番 出版都市行
  • 200番 イルサン経由

2200番のバスで出版都市行に乗ると乗り換えもないので安心だと思います。

営業時間

  • 月曜日~日曜日
  • 10:00-20:00

年中無休で運営しているようです。

キム秘書はいったいなぜ第4話でミソが読んでた本

図書館でミソが読んでたのは『すべての瞬間が君だった』という本です。
作家ハ・テワンさんが書いたもので日本でも大人気です!

韓国語の勉強をしている方は、韓国語版に挑戦してみるのも良いかも♪

まとめ

今回は韓ドラ キム秘書はいったいなぜ4話のロケ地!ミソと副会長の距離が縮んだ図書館をご紹介しました。

図書館は、韓国京畿道坡州市にあります。

住所・建物の名前

知恵の森 지혜의숲
京畿道坡州市フェドンキル145
경기도파주시회동길145

アクセス情報

  • 2200番 出版都市行
  • 200番 イルサン経由

営業時間

  • 月曜日~日曜日
  • 10:00-20:00

ヨンジュン(パクソジュン)とミソ(パクミニョン)がこの場所にいたのかと思うと、嬉しくなるし同じ雰囲気を味わえるのは感動ですよね♪

ソウルから日帰りで行けるので、気になる方は立ち寄ってみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました♡

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